2020第55回セントラル硝子国際建築設計競技
歷年第一名作品
2019年 – 主題:架構創造了一個新的令人興奮的空間
ノエル・ピカペール(フリーランス)
マリオン・ジャモー(フリーランス)
2018年 – 主題:自動駕駛改變了“生活,城鎮和建築”
黒田 京佑(東京理科大学大学院)
神谷 優梨子(早稲田大学大学院)
2017年 – 主題:廣場
ソヒ・ユン(ソウル市立大学,韓国)
スジ・チェ(ソウル市立大学,韓国)
インジュン・カン(東国大学校,韓国)
2016年 – 主題:家居生活與氣候
糸魚川遼(ノザイナー)
2015年 – 主題:玻璃
ヴァジェ・メディナ (PA/LA/CE Architecture Studio, スイス)
ベンジャミン・レイノルズ (PA/LA/CE Architecture Studio, スイス)
セントラル硝子国際建築設計競技相關競賽:
- 2021「交感する空間」第56回セントラル硝子国際建築設計競技2021「交感する空間」第56回セントラル硝子国際建築設計競技 登録・応募締切:2021年8月31日。 最優秀賞:200万円及び記念品。 平面図、断面図、配置図、透視図もしくは模型写真、その他設計意図を表現する図あるいは説明文なども加えることは自由ですが、説明文は200字以内とします。
- 2020第55回セントラル硝子国際建築設計競技2020第55回セントラル硝子国際建築設計競技 最優獎 100萬日元(約合人民幣:66,073元)+紀念品。 報名與成果提交截止 2020年8月31日。 考慮到這些,競賽邀請參賽者用“體育文化”來思考空間。要求參賽者在構思自己的想法時,闡明你所設想的“體育文化”,並儘可能地體現在具體的建築中。
延伸閱讀:
- 第55届“中央玻璃”国际建筑设计竞赛东京将在2020年举办夏季奥运会和残奥会( 受新冠疫情影响,已确定延期至2021年举办 )。届时大多数人都会被这个世界上最顶尖运动员的激烈比拼所吸引,其中有些人会在赛事的影响下开始投入到体育运动中。曾经从“运动( sports )”一词中我们首先想到的是顶尖运动员的竞技运动,但如今,每个人,无论年龄或性别,都期望维持“ 100岁寿命”的健康身体而投入健身运动中。此外,与复健和残疾人有关的运动也在不断发展。
- 竞赛| 第55届“中央玻璃”国际建筑设计竞赛今年“中央玻璃”国际建筑设计竞赛主题是体育文化俱乐部(Body Culture Club),一个可以实践这种“体育文化”并与之互动的地方。 “俱乐部”不像学校或公司 ...