第12回 子どものまち・いえワークショップ提案コンペ : 第12回兒童城市和家庭工作坊提案競賽
網址:http://bhuntr.com/tw/competitions/9ykvcljafrrkkqjsjm
競賽概要:
次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。 当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。 本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。
希望為下一代的孩子創造學習建築的機會。出於這樣的想法,從1991年開始,日本建築學會的兒童教育業務委員會一直舉辦著“家長和孩子的城市和建築課程”工作坊,今年是第32個年頭。最初由大學教授和當地專家策劃和運營工作坊,但近年來,我們開展了“兒童城市和家庭工作坊提案競賽”,以學生新鮮感性所提出的想法為起點,發掘潛力。最佳提案的學生們將成為企劃運營的主體,因此可行性會受到質疑。希望您提交能夠應對社會環境變化,包括考慮防止冠狀病毒感染擴散等可行提案。
獎項:
実際に行うことが決定したプログラムに対しては、本会より上限10万円をワークショップ実施費用として用意します。予算には、スタッフの交通費や道具の郵送代等も含みます。複数の企画に予算を分配し、採択する可能性があります。
對於實際執行的方案,本會將提供最高10萬日元的工作坊實施費用。預算包括工作人員的交通費和郵寄材料等。預算可以分配給多個企劃,並且存在被採納的可能性。
競賽徵集內容:
①テーマは特に絞らないが、「まち・いえ」(住環境)に関わる企画とする。
②実施方法については、対面式での実施の提案も可とするが、社会情勢によってオンライン
での実施に変更できる提案とすること。企画段階からオンラインでの実施を想定した提案も
可とする。
③すでに主催者・団体が決定している企画については、主催者や団体名を記載すること。
④過去に実施された企画を応募する場合は、開催実績を記載すること。
⑤企画実施日は、2023年秋頃の土曜・日曜・祝日のいずれかの日程で行うこととし、審査会
後に日程調整を行う。
⑥実際に行うことが決定したプログラムに対しては本会より上限10万円をワークショップ実施費用として用意する。予算には書類や道具の郵送代等も含む。なお、場合によっては、複
数の企画に予算を分配して、採択する可能性がある。
⑦ワークショップ実施にあたり、実行委員会を設立し、最優秀賞プログラムを軸に準備・運
営を行う。実行委員会には子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会委員も参画し、実施
に向けてサポート・アドバイスを行う。
⑧実施プログラムの著作権は、応募団体と子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会に帰
属するものとする。
主題沒有特定限制,但需與“城市和家庭”(居住環境)有關。
執行方式可提出面對面實施的提案,也可提出因社會情勢而可以更改為在線上實施的提案。也可以從企劃階段開始就考慮在線上實施的提案。
若已有主辦方或組織的企劃,需在申請時註明主辦方或組織名稱。
如果申請過去實施過的企劃,需說明過去舉辦的情況。
實施日期應為2023年秋季週六、週日或節假日之一,並且在評審會後進行日程安排。
對於實際執行的決定方案,本會將提供最高10萬日元作為工作坊實施費用,預算包括文件和工具的郵費等。此外,可能會將預算分配給多個企劃,並採納它們。
在實施工作坊時,將成立執行委員會,以最佳方案為軸進行準備和運營。該執行委員會將由兒童教育支援建築會議兒童教育事業部門委員參與,並為實施提供支援和建議。
實施方案的版權歸屬於申請團體和兒童教育支援建築會議兒童教育事業部門委員。
競賽招募日期
2023年04月18日(火) から 2023年06月30日(金) まで
從2023年4月18日(星期二)到2023年6月30日(星期五)
競賽日程
①2023年6月30日(金) 応募締め切り
②2023年7月15日(土) 公開審査会13::00~
<場所>
建築会館ホール(〒108-8414 東京都港区芝5丁目26番20号)
※基本的には対面で参加してください。対面参加が難しい場合はオンラインで参加できま
す。
①2023年6月30日(星期五)截止申請
②2023年7月15日(星期六)公開評審會13:00〜
<地點>
建築會館大廳(東京都港區芝5丁目26番20號108-8414)
※基本上請親自參加。如果無法參加現場,則可以在線上參加。
參加方法
指定の応募フォームから、応募者情報を入力し、プレゼンシートをアップロードすること。 https://forms.gle/JcirR5ok8nf5CP7e6
1.応募者情報の入力
①代表者氏名
②代表者所属(団体・大学名等)
③メールアドレス
④電話番号
⑤チームメンバーの人数(代表者を含む)
2. プレゼンシートのアップロード
①プレゼンシートはA3判1枚(横使い)で、書式は自由。PDF形式とし、データ容量を5MB
以内で作成すること。
②プレゼンシートには、1)企画タイトル、2)コンセプト、3)実施予定日時、4)実施予定場所、
5)当日スケジュール、6)準備物
・予算等のワークショップに必要な情報を記載すること。
③プレゼンシートには、氏名や所属を記載しないこと。
從指定的申請表格中輸入申請人信息,上傳演示文稿。
https://forms.gle/JcirR5ok8nf5CP7e6
輸入申請人信息
①代表者姓名
②代表者所屬(團體、大學名稱等)
③電子郵件地址
④電話號碼
⑤團隊成員人數(包括代表者)
上傳簡報表格
①簡報表格為A3紙張(橫向),格式自由。請以PDF格式製作,並確保數據大小不超過5MB。
②簡報表格中應包括:1)計劃標題,2)概念,3)實施日期和時間,4)實施地點,5)當天日程安排,6)準備物品
請記載有關工作坊所需預算等必要信息。
③請勿在簡報表格中記載姓名或所屬單位。
參加資格
①1名以上からなる学生団体。(大学院・大学・専門学校等、ワークショップ経験有無は不問、円滑にワークショップ実施できる人数とすること)
②代表者を1名選出し、事務局と連絡できる状況であること。
①由1名或以上學生組成的團體。(不限於碩士、大學或專科學校,對是否有工作坊經驗不作要求,應確保可以順利實施工作坊)
②應選出1名代表者,並確保能夠與秘書處聯繫。
版權處理
実施プログラムの著作権については、応募団体と子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会に帰属するものとする。
實施計劃的版權歸申請團體和兒童教育支援建築會議兒童教育事業部所有。
主辦
一般社団法人日本建築学会
一般社團法人日本建築學會
公開參賽作品
最優秀賞作品およびコンペに応募された全作品と公開審査会当日の記録は、部会HP等に掲載し、公開する場合がありますので、ご了承ください。
過去の最優秀賞作品の紹介
部会のHPやfacebookにて、まちいえコンペの様子や各種イベントを発信しています。
http://kodomo.aij.or.jp/
https://www.facebook.com/machiiecompetition
https://www.facebook.com/rakurakukenchiku
最佳作品及所有參賽作品,以及公開評審會當天的記錄,可能會在該部門的網站等上公開發佈,請予以理解。
過去最佳作品介紹
部門的網站和Facebook上,發布了城市和家庭工作坊競賽的情況以及各種活動的信息。
http://kodomo.aij.or.jp/
https://www.facebook.com/machiiecompetition
https://www.facebook.com/rakurakukenchiku
聯繫方式
日本建築学会事務局
内野 uchino@aij.or.jp
富田 tomita@aij.or.jp
日本建築學會秘書處
內野 uchino@aij.or.jp
富田 tomita@aij.or.jp
比賽網站 : https://forms.gle/JcirR5ok8nf5CP7e6