第11回ミツバチの一枚画コンクール
テーマ
<ミツバチ>
「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画
応募締切
2023年7月18日(火) ※消印有効
応募規定
年齢制限なし。プロ・アマ問わず。
国内外問わず応募可。
未発表のオリジナル作品に限る。(HPや同人誌への掲載は発表とみなします)
部門
<国内作品>
①幼児の部(幼児)
②小学生の部(小学生)
③中高生の部(中学生、高校生)
④ 一般の部(上記以外)
※学校、クラス単位など団体応募も大歓迎。
(団体応募は学校、クラス、絵画教室、サークルなど団体からの応募で、1名から受付可)
<海外作品>
①17歳以下の部
②18歳以上の部
※年齢は応募締切時点とします。
※海外からの応募は、全て海外作品として受付いたします。
応募作品について
①作品サイズは四つ切画用紙(380mm×540mm)またはA3サイズ(297mm×420mm)の用紙。
※若干のサイズ違い、画用紙以外の作品も可。ただし、額入りは不可。油彩はキャンバスではなく紙ボードなどを推奨。
(厚さ10mm以内)
②スケッチ、イラスト、貼り絵など表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由。
③未発表で必ず自作・本人が描いた作品に限る。(HPや同人誌への掲載は発表とみなします)
送付方法
①応募申込書と応募作品貼付票に必要事項を記入してください。応募作品貼付票は、作品の裏・右下に作品の天地がわかるように、上下左右をテープなどで、しっかりと貼り付けてください。(1作品につき1枚)
②作品が折れないように(厚紙ではさむなど)丁寧に梱包して、郵送もしくは宅配便にて作品送付先に送ってください。
※作品は完全に乾かしてから梱包してください。新聞紙などの間紙(あいし)を挟まないでください。(作品に貼り付く可能性があります)
※事務局に直接作品を持ち込むことはできません。
※送料は送り主様でご負担くださいますようお願いします。
個人で応募の場合
個人応募とは・・・個人宅の住所で1名もしくは、ご家族でまとめて応募いただく場合。
(1)下記の応募申込書(個人応募用)をダウンロードして、応募申込書と応募作品貼付票に必要事項をご記入ください。 【ダウンロード用】個人用応募申込書 |
|
(2)応募作品貼付票を作品の裏に天地がわかるように貼付してください。 (1作品につき1枚) 応募作品貼付票がダウンロードできない場合は、作品の裏に下記の内容を記入してください。 ①作品のタイトル(作品に込めたメッセージ) ②郵便番号 ③住所 ④氏名(ふりがな) ⑤応募部門と年齢(幼児の部・小学生の部・中高生の部は園・学校名と学年も) ⑥電話番号 ⑦メールアドレス ⑧コンクールを何でお知りになったか(●●新聞など) |
|
(3)作品と応募申込書を同封し、作品が傷つかないように(厚紙ではさむなど)梱包して、郵送もしくは宅配便にて作品送付先に送ってください。 ※必ず、作品裏の「応募作品貼付票」と、「応募申込書」の同封をご確認ください。 ※丸めていただいても結構ですが、作品が傷つかないように梱包してください。 ※作品は完全に乾かしてから梱包してください。 新聞紙などの間紙(あいし)を挟まないでください。(作品に貼り付く可能性があります) |
団体で応募の場合
団体応募とは・・・園・学校・クラス・絵画教室など、代表者がとりまとめて応募いただく場合は、団体応募となります。
(1名から受付可能です)
※ご家族や、お知り合いの方でまとめて応募する場合は、「個人応募用」をご利用ください。
(1)下記の団体用 応募作品貼付票をダウンロードし、必要事項を記入して、作品の裏に天地がわかるように貼付してください。(1作品につき1枚) 【ダウンロード用】団体用 応募作品貼付票 |
|
(2)団体応募申込書を作成してください。 園・学校・絵画教室などの所在地、とりまとめて下さる方(応募担当者)のお名前と応募者リストをご記入ください。 ※応募者リストは、参加賞を団体様宛にお届けするために必要です。必ずご記入ください。 【ダウンロード用】団体用応募申込書 |
|
【ダウンロード用】団体応募申込書記入方法 (3)作品と団体応募申込書を同封し、作品が傷つかないように梱包して、郵送もしくは宅配便にて作品送付先に送ってください。 ※必ず、作品裏の「応募作品貼付票」と、「団体応募申込書」の同封をご確認ください。 ※作品は完全に乾かしてから梱包してください。 新聞紙などの間紙(あいし)を挟まないでください。(作品に貼り付く可能性があります) |
応募概要が必要な方
● 応募概要
ミツバチのことをもっと知ろう
問い合わせ・作品の送付先
〒531-0077 大阪市北区大淀北1丁目6番29号 凸版ビル4階
「ミツバチの一枚画コンクール」事務局
多くの作品の到着が予想されますので、大変申し訳ありませんが、作品の到着確認は致しかねます。
お手数ですが、ご心配な方は、配送伝票の控えをお持ち頂き、各配送会社の追跡サービスのご利用をおすすめいたします。
直接作品を持ち込むことはできません。また、送料は送り主様でご負担くださいますようお願いします。
TEL: 06-6452-3125 (10:00~17:00 土・日・祝日のぞく)
応募に関する注意事項
○手元に原画が必要な方はコピーをお送りください。ただし、最終選考対象作品となった場合は原画と交換し、作品は返却しないことをご了承ください。
○応募作品は返却いたしません。作品はコピーで提出いただくか、写真などの記録に残して応募してください。
○応募作品の受付後の修正はお受けできません。
○作品送付中に被った紛失、破損に対してはいかなる責任も負いません。
賞
● 国内作品
表彰名 | 内容 | 点数 | 賞金・副賞など | ||
---|---|---|---|---|---|
大賞 | 一般の部 | 他の部門に属さない方 | 1点 | 賞金10万円 | 賞状 副賞 |
中高生の部 | 高校生 | 1点 | 図書カード 5万円分 |
||
中学生 | 1点 | ||||
小学生の部 | 高学年(4-6年) | 1点 | |||
低学年(1-3年) | 1点 | ||||
幼児の部 | 幼児 | 1点 | |||
優秀賞 | 一般の部 | 他の部門に属さない方 | 1点 | 賞金5万円 | |
中高生の部 | 高校生 | 1点 | 図書カード 3万円分 |
||
中学生 | 1点 | ||||
小学生の部 | 高学年(4-6年) | 1点 | |||
低学年(1-3年) | 1点 | ||||
幼児の部 | 幼児 | 1点 | |||
入選 | 一般の部 | 他の部門に属さない方 | 3点 | 賞金1万円 | |
中高生の部 | 高校生 | 2点 | 図書カード 5千円分 |
||
中学生 | 2点 | ||||
小学生の部 | 高学年(4-6年) | 2点 | |||
低学年(1-3年) | 2点 | ||||
幼児の部 | 幼児 | 2点 | |||
佳作 | 一般の部 | 5点 | 賞状 副賞 |
||
中高生の部 | 5点 | ||||
小学生の部、幼児の部 | 20点 |
● 海外作品
表彰名 | 内容 | 点数 | 賞状・副賞など |
---|---|---|---|
優秀賞 | 18歳以上の部 | 1点 | 賞状 副賞 |
17歳以下の部 | 2点 | ||
入選 | 18歳以上の部 | 3点 | |
17歳以下の部 | 6点 |
- 参加賞応募者全員に用意しております。
- 団体奨励賞コンクールの発展に寄与した学校・団体に授与します。(国内)受賞した小学校には、児童書のセット、幼稚園・中学校・高等学校・絵画教室などには、弊社商品をお届けします。
審査員(敬称略、順不同)
●佐々木 正己(玉川大学名誉教授)※審査委員長
●今森 光彦(写真家)
●結城 昌子(アートディレクター)
●別府 薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長)
●山田 英生(山田養蜂場 代表取締役社長)
発表
2023年10月下旬に、当ウェブサイトならびに朝日小学生新聞、朝日中高生新聞紙上で発表予定。
入賞者のみ、事前に通知させていただきます。
権利等に関する注意事項
○応募作品の所有権並びに入賞作品の著作権(著作権法第27条、第28条の権利を含む)は主催者、共催者に帰属するものとし、著作者人格権を行使しないことを前提とします。
○入賞内定者には本人確認のため、住所、氏名、年齢、連絡先等を開示していただきます。
○入賞作品は氏名、年齢(園・学校名と学年)、都道府県・市町村名等と共に、当コンクールの発表のほか主催者ならびに共催者の印刷物、ホームページ、その他メディアなどに無償で使用する場合があります。
○作品は必ず本人が創作した未発表のもので、他に同一・類似作品がないもの、第三者の著作権、肖像権その他権利を侵害しないもの、またはその恐れがないものに限ります。二重応募、類似作品など主催者が応募規定違反と認めた場合は入賞を取り消すことがあります。
その他注意事項
○審査内容、結果についての問い合わせにはお答えできません。
○結果発表は入賞者のみ全員に通知します。選外の方へは10月下旬の当ウェブサイトでの掲出、朝日小学生新聞、朝日中高生新聞での発表を以ってご案内に代えさせて頂きます。また、応募者全員には、年内に参加賞を送らせて頂きます。
○お送り頂いた個人情報につきましては、山田養蜂場の社会活動のご案内等に利用させて頂きます。詳細はこちらをご参照下さい。→ 個人情報保護について
組織構成
主催:
共催:
後援:
玉川大学ミツバチ科学研究センター、国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、JHP・学校をつくる会
*このコンクールは、文部科学省の生涯学習の一環として実施しています。
*山田養蜂場はこどもエコクラブを応援しています。