2020日語辯論選手權國際大會
比賽目的
我認為參加此錦標賽的每個人都在考慮將來用日語做點什麼。作為組織者,我不希望這場比賽以辯論比賽而結束。我強烈希望參加本次比賽的每個人都將成為一個使用日語在世界範圍內運作的網絡。我希望通過辯論找到終身的朋友和同志。
辯論功能
辯論大致分為調查類型和即興類型。本次比賽將是辯論的形式,該話題將在進行研究的同時預先宣布並進行。您不僅會說日語,而且可以根據數據和證據,與世界各地不同文化背景的學生(包括日語為母語的人)一起理解所寫的內容,並建立一個觀點。通過討論進行提煉的經驗可以說是使用日語(儘管規模很小)的全球項目的執行。
比賽功能
比賽的主要特點是該團隊是跨國公司。與您以前從未認識的世界各地的朋友一起完成針對給定主題的項目的經驗,應該是值得討論的寶貴經驗。我也希望您能體驗“邏輯”作為理解不同文化的一種方式。
「日本語ディベート選手権国際大会2019台湾」計画書
1. 主催と協力団体
主催:国立交通大學
共催:ディベート教育国際研究会、日本語ディベート選手権国際大会実行委員会
協力団体:NPO法人 全日本ディベート連盟 、NPO法人 全国教室ディベート連盟
日本ディベート協会、九州大学言語文化研究院ディベート教育研究室 、韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 、台湾交通大學校友總会 (2018年11月1日現在)
2. 目的
日本語ディベートの効果:
・日本語4技能に加え、効果的なコミュニケーション、創造力、分析力、柔軟性、問題解決力、チームビルディング、傾聴力養成に寄与する。
・社会人基礎力を兼ね備えた「日本語ができる社会人リーダー」を育成し、日本語を活用した研究、ビジネスをはじめ、さまざまな分野での世界的ネットワーク構築に寄与する。
国際大過の開催:
・日本語母語話者と日本語学習者が合宿形式の活動を通し、異なる文化・価値観を理解し交流する機会を提供することで、多文化共生の今を生きていくための多様な人間関係形成能力養成に寄与する。
3. イベントの概要
1) 参加者
・日本語でディベートができる台湾・韓国・中国・日本の大学生。個人参加を
基本とし、チームは一日目にくじ引きにより4人の多国籍の学生で構成する。9チーム36名の参加を想定している。
2) 開催日程と会場
2019年2月27日(水)~2019年3月3日(日)
国立交通大學(新竹市大學路1001號)
3)大会日程(仮)
2/27(水) 前夜祭:アイスブレーキング
2/28(木) 一日目:チーム分け、論題の解説、ディベートの方法、チームで準備
3/01(金) 二日目:チームで準備、別途指導者向けセミナーを開催
3/02(土) 選手権大会(予選と決勝)、表彰
3/03(日) 国際交流バス旅行(台湾文化体験)
4)評価基準と方法
・三会場で、予選を行う。審判3名(コミュニケーション審査員1名)を配置し、1チームが3試合を行い、勝ち数、コミュニケーション点によって、上位4チームを選出する。決勝は4チームでトーナメント方式で選出する。また、個人賞としてそれぞれのパートで成績優秀者を選出する。
・ルール:全国日本語ディベート選手権ルール(台湾)に準ずる。
5)開催までのスケジュール
広報:10月~11月。(「4.広報の方法」参照)
参加者募集締切り:2018年12月15日
事前セミナー:2018年12月15、16日(ディベート概論)
4. 広報の方法(アピールを実施する日本語教育イベント)
・台湾 :10月13日⇒交通大學主催日本語朗読コンテスト(約100名)
・韓国 :9月29日、10月6日⇒韓国大学生日本語ディベート大会(約100名)
・中国 :11月9日⇒CASIO杯(即興スピーチと即興ディベートの決勝大会約50名)
11月10日⇒南京理工大学シンポジウム(日本語教育関係者約100名)
・日本 :11月4日⇒JDA秋季ディベート大会(日本最大規模のディベート大会約100名)
12月8、9日⇒全日本ディベート選手権大会
(日本最大規模の大学生ディベート大会約100名)
以上のイベントでの告知の他、国際大会の公式ウェブサイトを10月初めに立ち上げ、主催校から公文を発出する。
5.スポンサー募集について
ご協力くださいました企業・団体のみなさまには、ご了解を賜った上で、以下のようにご紹介させて頂きます。
・交通大学日本語スタディグループウェブサイトに企業ロゴの掲載
・交通大学日本語スタディグループに企業ウェブサイトへのリンクの設定
・大会のウェブサイトに企業ロゴの掲載
・大会のウェブサイトに企業ウェブサイトへのリンクの設定
・イベントパンフレットに、協賛企業としての記載(12月15まで)
・大会ポスターへの記載(12月15日まで)
・イベント会場での広報活動
支援金振込方法
銀行 | 帳號 | 戶名 |
玉山商業銀行新竹分行 | 0060-466-138899 | 國立交通大學 |
お振込み後、お手数ですが、①入金日、②お名前、③ご住所、④入金金額 を下記までお知らせください。追って、大学から領収証を送付させていただきます。
連絡先:
上條純惠(Kamijo Sumie) kamijo@mail.nctu.edu.tw
03-5712121(52774) FAX: 03-5739033
王秀勻(Echo Wang ) cain@nctu.edu.tw
03-5712121(52761)
國立交通大學語言教學與研究中心(30010 新竹市大學路1001號)
※物品等のご提供、ご寄付の場合は、別途ご連絡くださいますようお願い致します。