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2023日語辯論營暨全國日本語辯論錦標賽

2023日語辯論營暨全國日本語辯論錦標賽

報名時間: 即日起 ~ 2023-01-21

主辦單位: 國立陽明交通大學

主辦單位電話: 03-571-2121分機52724、03-571-2121分機52754

實施對象:(條件皆須符合)

1. 全國大專院校在校生(大學部、碩博士班)。

2. 能用日語進行討論並參與活動全程者。

報名時間:

即日起至112年1月21日或報名人數額滿為止。

線上講習:

1/15-2/19(場次詳見網站公告)。

道場及交流活動:

2/24-2/28。

競賽時程:

112年3月18日(六)。

競賽地點:

國立陽明交通大光復校區綜合一館。


日本語道場(實體)

日本語道場是日語辯論的入門講座,於2022/11/19(六)舉辦,在道場中將用簡單的方式讓大家練習日語口說,學習如何用簡潔的日語表達自己的想法,歡迎已經報名參加日語辯論營的同學也來參加道場的活動。日本語道場報名連結

活動目的

語言能力在職場上非常重要,具備良好的語言能力可以更輕鬆的征戰職場,本次活動旨在增進參加者的日語能力以及用日語思考的能力,並且藉由辯論提高參加者的邏輯思考,資料查找能力,

另外,透過日語辯論,傾聽能力,統整能力,口頭發表能力,以及提升說話的說服力等等能力都將獲得巨大的提升,並且可以讓日本人以及台灣人進行文化交流,學習不同的文化,

​以辯論形式練習日文

不知道如何下手練習口說、寫作嗎?辯論就是最佳的形式!

  • 說不出來、詞不達意?辯論使用半成稿、有一定格式可遵循,能幫助你有效率的系統練習
  • 不知道要說什麼/找不到人練習:提供題材與對手
  • 除了主講師外,每組會安排助教,不用怕跟不上

與日本人組隊交流、拓展國際觀

本活動同時在日方舉辦,除了有經驗豐富的日籍

老師外,更有許多日本學員!

分組採混編方式,一起來跟日本人盡情聊天吧!

報名人數上限:40人

比賽題目

日本是否應禁止國中以下的學生使用智慧型手機

テーマは、日本の「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」。台湾人学生との混合チームを作り、スマートフォン使用などについての簡単なディスカッションやゲームを楽しみます。

活動時程

線上Program

20230115(日) 台灣時間1300~1430 線上Program(0)

20230128(六) 台灣時間1300~1430 線上Program(1)

20230129(日) 台灣時間1300~1430 線上Program(2)

20230205(日) 台灣時間1300~1430 線上Program(3)

20230212(日) 台灣時間1300~1430 線上Program(4)

20230219(日) 台灣時間1300~1430 線上Program(5)

實體Program:新竹市東區大學路1001號 陽明交通大學光復校區 綜合一館

20230224(五) 前夜祭(welcome party)

20230225(六) 上午:日語辯論教學 / 下午:自由活動時間

20230226(日) 上午:日語辯論教學 / 下午:自由活動時間

20230227(一) 上午:各組準備時間 / 下午:辯論體驗

​一日遊:自由参加

20230228(二)一日遊

​(參觀TSMC博物館、DIY鳳梨酥、三峽觀光)

辯論流程

第一パート

肯定側立論(4分鐘)→準備(5分鐘)→否定側質疑(3分鐘)→準備(2分鐘)→否定側反駁(2分鐘)→準備(2分鐘)→肯定側再反駁(2分鐘)

第二パート

否定側立論(4分鐘)→準備(5分鐘)→肯定側質疑(3分鐘)→準備(2分鐘)→肯定側反駁(2分鐘)→準備(2分鐘)→否定側再反駁(2分鐘)

第三パート

準備(5分鐘)→否定側総括(3分鐘)→肯定側総括(3分鐘)

(總計:51分鐘)

常見問題

Q1: ディベート経験がないので、ついていけるか心配です。

A1: 初心者向けのプログラムです。グループごとに経験者やTAを配置しますので、心配ありません!

Q2:高校生ですが参加できますか。

A2:基本的に大学生を対象としていますが、過去には参加を認められた場合もありますので、まずは、お問い合わせください。

Q3:日本人ではありませんが参加できますか

A3:もちろん、日本語でのプログラムに参加できるなら、大歓迎です。

Q4:中国語が話せませんが、現地の滞在に不安があります。

A4:日本語のプログラムですので、心配しないでください。英語でのコミュニケーションもできます。

Q5:深く国際交流したいのですが。

A5:台湾側の交流チームと企画、運営をする人を募集しています。興味ある方はお問い合わせください。

Q6:参加費の支払い方法は何ですか?

A6:銀行口座への振り込みか、linepayです。合宿プログラム参加の方は現地払いもできます。お申し込みフォームに記入いただいた方に順次、振り込み先のご案内をいたします。

Q7:オンライン参加の場合、グループでの自由時間はどうなりますか?

A7:グループによって活動内容が違います。討論などをするグループもありますが、地元観光などはオンライン参加の方は参加できません。ご了承ください。

Q8:台湾合宿に参加するメリットはなんですか?

A8:交流のための自由時間を設けており、現地の学生たちと観光やグルメ、買い物も楽しめます。台湾の文化を実際に体験することで、深く異文化交流を体験できます。プログラム中は、台湾の有名校・陽明交通大学の生活を体験できます。隣接している科学園区(台湾のシリコンバレー)にはTSMC本社があり、見学することもできます。また、現地の学生たちと観光ツアーも計画しています。

Q9:合宿の集合場所はどこですか?

A9:現地集合、現地解散のプログラムです。台湾・陽明交通大学での現地集合になります。交通費等は自分で手配してください。空港から陽明交通大学までの移動は空港リムジンバスが便利です。

Q10:他の参加者と一緒に台湾に行くことができますか。

A10:現地集合、現地解散のプログラムですが、日本からの講師と同じフライトでしたら、一緒に行くことができます。

Q11:合宿中の食事について教えてください。

A11:校内、学校の付近に食事するところがあります。是非、現地の食文化を体験してください。現地の学生たちの平均は一食100元ほどです。

Q12:合宿中の宿泊について教えてください。

A:講師を含め、隣接する施設のゲストハウスを手配します。希望者には手配のお手伝いをします。1泊700元(ツインで一人分の料金)です。ゲストハウスにはコインランドリーがあります。

Q13:台湾へ行くには、何か注意事項がありますか?

A13:

日本台湾交流協会のウェブサイトのCOVID-19情報を参考にしてください。

https://www.koryu.or.jp/

Q14:台湾元はどこで両替できますか。

A14:日本の銀行でも対応しているところがあります。また、空港でもできます。現地でもできますが、連休中のため、銀行が開いていませんので、注意してください。

Q15:合宿プログラムには参加しなくてもいいですか。

A15 はい。オンラインプログラムで最終日まで参加できます。

指導老師

酒賀えり(クランポンスクール株式会社)

川下大響(東京大学大学院総合文化研究科修士課程)
久島玲(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
邱佳詮(國立陽明交通大學電機學院博士班 )
趙唐(東京工業大学情報通信系博士後期課程)


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